忍者武芸帳(影丸伝)(6)【電子書籍】[ 白土三平 ]

忍者武芸帳(影丸伝)(6)【電子書籍】[ 白土三平 ]

<p>感動の戦国ロマン! 白土劇画の珠玉作</p> <p>▼第1話/根切り▼第2話/影丸見参▼第3話/地摺り螢▼第4話/神隠し▼第5話/処刑▼第6話/御前試合▼第7話/残骸▼第8話/罠(1)▼第9話/罠(2)▼第10話/罠(3)▼第11話/風刃(1)▼第12話/風刃(2)▼第13話/風刃(3)▼第14話/群狼(1)▼第15話/群狼(2)▼第16話/気胸(1)▼第17話/梁山泊(1)▼第18話/梁山泊(2)▼第19話/気胸(2)▼第20話/気胸(3)▼第21話/刺客(1)▼第22話/刺客(2)▼第23話/刺客(3)▼第24話/刺客(4)●登場人物/結城重太郎(伏影城元城主の一子。

父の仇討ちをめざす)。

影丸(陰の流れをくむ忍者。

一揆を指揮し、信長軍をてこずらせ続けるため深い恨みをかっている)。

林崎甚助(重太郎と同じく主膳を仇とする男。

仇討ちの旅で悪化していた病気が偶然直る)●あらすじ/信長の御前試合に重太郎が飛び入りし、そこで明美と再会する。

その場で重太郎は光秀との真剣試合を願い出るが、さらにそこに飛び入りしてきたのは同じ仇を持つ男、甚助だった。

信長は二人に、影丸の首をとってきた者にその権利を与えるという(第6話)。

▼一揆で親をなくした孤児たちが集まって、村を襲い、荒し回るようになった。

ある日、見つけた砦に無風がいた。

必要なものは奪い平等に分けるのだという子どもたちに、必要なものは奪うのではなく、自分で作るのだと説く。

そしてそのための金をもってこようと約束する(第18話)。

●本巻の特徴/重太郎の子をみごもった明美は、信長の策略により、主膳らの手にかかり殺される。

重太郎は罠にはまり、明美の仇として影丸を討ちにいくことになる。

一方甚助は、光秀を追う途中でかまいたちにあい、偶然の作用で肺病が直る。

同じ仇を持つ二人の人生が一瞬交錯し、また離れていく。

●その他のキャラクター/くされ(第1、2話)、織田信長(第3、6、10話)、坂上主膳(第4〜6話)、螢火(第4〜7、11話)、太郎(第5話)、明美(第6、7話)、明智光秀(第10、12話)、苔丸(第14、15、17、18、23話)、北畠具教(第13、16、21、22話)、小萩(第16、19、21、23話)、おばば(第16、19、21話)、無風道人(第18、20、22話)●その他のデータ/登場する剣術〜念流合掌の太刀(第13話)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。

※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。

※このページからは注文できません。



購入する

購入する

白土三平 関連ツイート


<<リンク集>>

プライオリティパスを最も安く入手する方法

全国ゴルフ場予約案内

混浴温泉など全国の温泉情報